エッセイなんて言えぬ。ただの戯言。

タワゴテゥテール

　さて、タイトルにあるように、日々感じる事を、ただただ綴る、それだけの本なのですが、たまに、新しい言葉を勝手に考えて書いてる私です。
　今までに全くない、新しいジャンルの本かもしれないって、勝手に考えて、そうしたら、新しい呼称を考えようと思い、捻ってみました。昨日生んだのです。夜お布団の中で、新しい物を産む私はなんだろう？私は、もしも、この本が沢山の人に知れた時、何て呼んでほしいかなと、妄想の中生まれた言葉。

「タワゴテゥテール」とは、戯言を言う人です。言うは、英語でto tellなので、そうなりました。
ちなみに、戯言とは、ふざけた内容。どうしようもない話。などの意味合いがあります。まさに、私が書いてるこの文章。
　随筆って感じじゃないし、散文詩じゃないし、コラムとか、エッセイに近いような、遠いような。だったら、新しいジャンルつくっちゃえ。って勢いです。
色んなジャンルにまみれて、いつか、戯言というジャンルが増えて、コラムニストとか、エッセイストみたいに、世の中に、「タワゴテゥテール」なる人々がはびこることを、願います（笑）この業界の新しいジャンルの第一人者になる予定です。

ちなみに、誰かが今読んで、もらった
。この言葉。って思って、すごく発信力のある人で、世の中に勝手に広めたとします。
でも、私が書いた日付はネットの中なので、確実に正しい表示をされます。私が訴えても、敵わない相手なら、きっとお金で握りつぶしてくるかなとか、妄想癖の強めな私です。発信力が足りない人が広めたとしても、その人は、本当は自分が考えた事じゃないのにと、一生背徳感に苛まれて、生きていかねばなりませんね。

　読者を脅しても仕方ないので、楽しく続きを書きますね。こんな風に、毎日ではないけれど、感じた事を書き、言葉をたまに生んだりしながら、本を完成させたいですね。つまらないお話に感じるかもしれませんけど、お付き合い下さると嬉しく思います。