ex08.2022年1月の活動報告

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ex08.2022年1月の活動報告

 昨年末まで使っていたノベルデイズには活動報告の欄があって、月末にはそこにひと月分のまとめ的なものを書いてたんですが、今月からは『ひつじのはなし』の中でまとめて書くことにしました。  ということで、今月の活動報告です。  さっきも書きましたが、ウェブ上での作品発表の場を、ひとまずエブリスタ一本にまとめました。  エッセイ『ひつじのはなし』も、今月からエブリスタに引っ越しです。  次に小説ですが、今月は三本の新作をエブリスタに掲載しました。  ひとつ目が『恋と同じで、駆け引きが肝心』。スラップスティック的に楽しんでもらえればよろしいかと思います。  ふたつ目が『それでも春は近い』。こちらは超・妄想コンテスト参加作品です。  締め切り直前に、二日くらいでパッと書いたものなので、ひどく消耗したことを覚えています。締め切り直前に慌てて書いてもろくなことないので、もう少し計画性を持ちたいものですね。いつも言ってる気がしますが。  みっつ目が『クラゲの神様のうさんくささを僕はまだ信じる気にはなれない』。こちらもスラップスティック的に楽しんでいただければと思っております。  この作品は、年末年始に初稿をバアッと書いて、そのままなんとなく寝かしたままになっていたものですが、そのままパソコンにほったらかしておくよりは、少し手を加えて完成させた方がいいやということで、加筆修正した完成させたものです。  オミクロンの蔓延や津波に地震まで起こって、なんだか落ち着かない一月でしたが、ひとまずこれくらいは作品を完成させたので、とりあえずはよかった……。  それではまた来月もがんばりましょう。
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