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前のちわわが15歳で他界して、次の子もチワワです
※この子が前のちわわです。この桜の写真の1年後に死んでしまいました
沢山の思い出を有難う!という今の気持ちですよ~
それまでは犬派でしたが、今は猫派になりました
今のチワワ君が結婚記念日のプレゼントになりました
まさか・・・犬の保護施設へ見学へ行ったその日に、連れて帰れるとは
全く思っていませんでした(こちらがびっくりです)
子猫が飼いたくて、猫の譲渡会へ行ったその帰りに
ついでに気軽に寄ってみたら、こういう状況になりました(苦笑)
これも”ご縁”ですよ
当初は”ブルーアイ”の可愛い子猫がいたので、倍率が高いのを承知で
譲渡会で申し込んできました。その時の担当がYさんです。
可愛らしい子猫が人気でしたね。
譲渡も”この子猫可愛い~”と思っても、審査があるようで
家の広さ・在宅時間・ペット飼育可能等の質問表がありましたよ~
1000円を用紙と一緒に申し込んで、担当者からの連絡待ちになっていました
(私が申し込みをした譲渡会では・・・)
譲渡会もあちこちで開かれていましたが、対応は様々!
お世話をしている方によりますからね
1匹だけの譲渡は子猫の場合には無理なようでした(断られましたから)
後日Yさんから”希望の猫の譲渡”と連絡を下さいましたが
チワワ君を飼った事を話して、ブルーアイの子を辞退しました
(今でもその子の事は忘れられませんね・・・本音)
2か月後、”子猫をまだ探していますか”と連絡が入っての”ご縁”です
ずっとブルーアイの子猫を探していたんですが、結局はチャトラと三毛!
大変な事もありますが、子猫って可愛いですね
もう年齢制限にひっかかるので(猫の方が長生き)、新しく子猫を飼うのは
無理なのですが、ブルーアイの子猫を飼いたかったなあ~
猫の譲渡会では60歳?65歳を過ぎると、申し込みも受け付けてもらえない
らしいですよ~飼い主が亡くなった後、誰がお世話をするのかが
問題のようです
譲渡の際は自宅訪問して、家族も同席をお願いします!と言われた所も
ありました(書類だけでは分かりませんからね・・・)
※ペットは家族!ですから、思い出の写真があります
携帯・パソコンの待ち受けにしていました
この子は旦那が単身赴任でいない10年間を一緒に過ごしてくれた相棒です
余談ですが、この子はペット販売会で売れ残りそうな不細工顔でした
(スーパーの特設会場で、普段は家具等の販売会も開催)
大きくなったら、少しは可愛くなりましたが・・・(苦笑)
当時は”アイフル”のCMに出て来るような、白いちわわが人気でした
その白いちわわには抱っこするのにも行列が出来ましたが、
その隣にいたこの子はいかにも”売れ残る”と思いましたね~
当時から”ペットショップでの売れ残りは殺処分になる可能性がある”と
社会問題になっていたように思います
お花の入ってくるような長方形の段ボールに入れられての展示!
(段ボールの上の方から覗いて、顔を見るんですよ)
今なら”待遇悪すぎませんか?”と、販売方法に”待った”がかかりそうな
感じです(動物愛護法にひっかかりそうです)
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