2019年7月・8月

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前のちわわが15歳で他界して、次の子もチワワです ※この子が前のちわわです。この桜の写真の1年後に死んでしまいました  沢山の思い出を有難う!という今の気持ちですよ~  それまでは犬派でしたが、今は猫派になりました443db6e4-4d8f-4689-9613-819f39cab219 今のチワワ君が結婚記念日のプレゼントになりました まさか・・・犬の保護施設へ見学へ行ったその日に、連れて帰れるとは 全く思っていませんでした(こちらがびっくりです) 子猫が飼いたくて、猫の譲渡会へ行ったその帰りに ついでに気軽に寄ってみたら、こういう状況になりました(苦笑) これも”ご縁”ですよ 当初は”ブルーアイ”の可愛い子猫がいたので、倍率が高いのを承知で 譲渡会で申し込んできました。その時の担当がYさんです。 可愛らしい子猫が人気でしたね。 譲渡も”この子猫可愛い~”と思っても、審査があるようで 家の広さ・在宅時間・ペット飼育可能等の質問表がありましたよ~ 1000円を用紙と一緒に申し込んで、担当者からの連絡待ちになっていました (私が申し込みをした譲渡会では・・・) 譲渡会もあちこちで開かれていましたが、対応は様々! お世話をしている方によりますからね 1匹だけの譲渡は子猫の場合には無理なようでした(断られましたから) 後日Yさんから”希望の猫の譲渡”と連絡を下さいましたが チワワ君を飼った事を話して、ブルーアイの子を辞退しました (今でもその子の事は忘れられませんね・・・本音) 2か月後、”子猫をまだ探していますか”と連絡が入っての”ご縁”です ずっとブルーアイの子猫を探していたんですが、結局はチャトラと三毛! 大変な事もありますが、子猫って可愛いですね もう年齢制限にひっかかるので(猫の方が長生き)、新しく子猫を飼うのは 無理なのですが、ブルーアイの子猫を飼いたかったなあ~ 猫の譲渡会では60歳?65歳を過ぎると、申し込みも受け付けてもらえない らしいですよ~飼い主が亡くなった後、誰がお世話をするのかが 問題のようです 譲渡の際は自宅訪問して、家族も同席をお願いします!と言われた所も ありました(書類だけでは分かりませんからね・・・) 46cfb32f-e2b5-48d4-b738-cba7a6e7ab79※ペットは家族!ですから、思い出の写真があります  携帯・パソコンの待ち受けにしていました  この子は旦那が単身赴任でいない10年間を一緒に過ごしてくれた相棒です 余談ですが、この子はペット販売会で売れ残りそうな不細工顔でした (スーパーの特設会場で、普段は家具等の販売会も開催) 大きくなったら、少しは可愛くなりましたが・・・(苦笑) 当時は”アイフル”のCMに出て来るような、白いちわわが人気でした その白いちわわには抱っこするのにも行列が出来ましたが、 その隣にいたこの子はいかにも”売れ残る”と思いましたね~ 当時から”ペットショップでの売れ残りは殺処分になる可能性がある”と 社会問題になっていたように思います お花の入ってくるような長方形の段ボールに入れられての展示! (段ボールの上の方から覗いて、顔を見るんですよ) 今なら”待遇悪すぎませんか?”と、販売方法に”待った”がかかりそうな 感じです(動物愛護法にひっかかりそうです)
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