はじめに

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はじめに

この作品は、志生帆 海先生の 重なる月・張矢 翠さん←寺の次男 幸せな存在・葉山 瑞樹君←建築会社の若社長 このストーカー二人の その後を書いた作品になります。 志生帆作品をお読みになった方は 「そう言えばアイツらどうなった?」と 気になった方は、私1人じゃないと思いたい。 そんなアイツらを絶対、本編に登場させたくなく 志生帆 海先生に再度ストーカーを出すかお伺いし、 二度と出さないと言う話だったので 許可を頂き、断罪して行こうと思ってます。 (うみ先生、快く承諾いただきありがとうございます。) If...(もしも)作品なので 皆さんが思う断罪になっていないかもしれません。 また、「やり過ぎだよ」・「あれ?」って思う方もいらっしゃるかもしれません ただ、この話は何十・何百・何千・何万とあるルートの ひとつなので生暖かく見守って頂けると幸いです。 また私、小説を書くと言う行為が初めてでございます。 句読点・段落・誤字脱字等々も 緩く・緩く見てて頂けると幸いです。 最初に沢山、言い訳を並べてハードル低くしてみました。 では、最後までお付き合いよろしくお願いします。 2022年1月11日 火曜日 みお
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