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〜 二章いよいよ店が開く〜
いよいよ店が開く日が近づいて来た。今、二人は、店の背景などを考えていた。
「あのさ、店って明るい感じがしない?」とひなたが言った。
「暗い店は怖いやん!」とつっこむ愛美。
「次は、店の名前を考えよう。」とひなたが言った。
「店の名前は、これでいいんちゃう!『品数沢山の店だよ』でいいよね?」と愛美が言った。
「そんなん店の名前ではなく、店のことについて話しているだけやん。」とひなたが言った。
まるで、二人は、漫才コンビになっているようだ。笑
「この名前でいい?『素敵な店』」ひなたが言った。
「賛成!もっと前に言ってよ!」と愛美が言う。
工事の人が
「すみません💦店建てました。」と言った。
「ありがとうございます」とお礼を言ったひなただった。
工事の人が
「お金は、35億です。」と言った。
「そんなん。お金かかる?」と不思議そうに言うひなた。
「絶対、ブち。のマネちゃう?」と堂々と言う愛美。
工事の人が、
「バレたよ💧だまそうと思ったのに。悔しい。」
ひなたが
「お金は?」と言った。
工事の人が
「10000です。」と言った。
愛美が、
「早く働いて、10000貯めよう!」と言った。
ひなたが、
「そうだね。頑張ろう!」と言った。
〜 続く〜
次回は、店が、オープンした。二人は、緊張してしまう。
無事に、お客さんが来るのか・・・
言うのが遅くなりました汗 本当に、すみません。
2022/01/15日に変更します。
〜お楽しみに〜
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