〜4章大忙しの日〜

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〜4章大忙しの日〜

オープンした店の様子は、大行列のお客さんの列しか見られなかった。 ひなが、 「お客さんの列が向こうまで、繋がっているね。」と言った。 まなが、 「完売してしまうよ。作らないと・・・・」と言って何かを作り出した。 ひなが、 「私は、接客して来る〜」とレジの所まで、走って行ってしまった。 お客さんが、レジのところまで歩いて来た。 ひなが、 「はじめまして。カード💳発行しますか?」と緊張しながら、言った。 お客さんが、 「はい。お願いします。」と言った。 ひなが 「パン🍞200円、バナナ🍌130円・・・・・」と言ってレジに通して行く。 まなは、作ったパンを焼いたり色々していた。 時間も過ぎて行った。19時になり、20時になり、21時でお店を閉まった。 ひなが、 「今日は、たくさんのお客様が来てよかった。また明日も頑張るぞ〜!」 と気合を入れて、帰る準備をした。まなは、疲れていて、寝てしまった。 ひなが、 「まなちゃんお疲れ様♡」と心の中で言った。ひなは、まなを車に乗せて、帰った。    二人は、明日も働かないといけないから、忙しい日が続くだろう。  〜次回は、お客さんがたくさん来て、新しいアルバイトの方が、来る!〜 ☆2022/03/01の7時か19時に投稿します!☆ 〜お楽しみに〜
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