素敵なお店。

第五章〜たくさんのお客さんと新アルバイトの人が来る！〜

次の日　
「コケーコッコ・・・・・」隣の人が飼っている鶏の鳴き声が毎日聞こえる。
ひな・まなは、お店の準備をしていた。
ひなが、　
「今日も頑張ろう！」と言った。
まなが、
「ひな。言いたいことがあって・・・・・・」と小さな声で言った。
ひなが、
「どうした？体調でも悪いの？」と心配そうに言った。
まなが、
「実は、新人さんが来るの。」と言った。
ひなが、
「えー・・・・。新人さんが来るの？！」と言った。
まなが、
「呼んできてもいい？外で待っているから」と言った。
ひなが、
「連れて来ていいよ。」と言った。
まなが、
「連れてきたよ！自己紹介してくれる？」と新人さんにお願いをした。
新人さんが、
「私の名前は、夏奈（なな）です。好きな食べ物は・・・・・」と恥ずかしそうに言った。
ひなが、
「よろしくね。夏奈ちゃんさっそく働いてくれる？」と優しく言った。
ななが、
「はい！」と元気よく言った。

お店が開く時間になった。

お客さんが　
「おすすめパンを買わないと・・・・」と言った。
お店の中は、人がたくさんいて、密状態になっていた。
ひなは、レジのところでスマホ触っていた。
お客さんが、
「おはようね。」と声をかけてくれた。
ひなが、
「お買い物お疲れ様です」と笑顔で言った。
まなとななは、きちんとふざけずに、働いていた。

３人は・・・・・・。

　　　　　　〜次回は、３人がまさかの展開に・・・・・〜

　　　　　〜2022/03/02 19時以降に投稿します！お楽しみに〜