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第七話 再びトラブル発生？！
前回は、ひなたちの店に男性のヤンキーがやって来てうまく追い出すことが出来た。その数十後になながひな、まなに黙っていたことを話す。さてその話の内容は・・・
ななが、
「あのさ、私じつは違う店で働いていて💦」
と少し小さめの声で言った。
ひなが、
「私達の店のルールに書いてあったよね?」
ななが、
「書いてあったけど知らなかったもん!」
と言った。
ひなが、
「ななって本当に嫌いだわ。私が嫌がることをしたし。」
まなが、
「ひな、なな落ち着こ。言い合いしていても何も解決しないよ。」
ひなが、
「まなはどっちの味方なのよ。」
まなが、
「両方の味方だけど・・・。」
ななが、
「本当は違うでしょ。私の味方って前言っていたよね？」
ひなが、
「そうなの？まな嘘つきだったの？」
まなが、
「うん。本当はななの味方・・・。」
ななが、
「まなありがとう」
ひなが、
「許せない。もう知らない！好きにすれば！！」
と怒鳴って荷物を持って店を出て行った。
まなが、
「これからどうする？」
ななが、
「パンの作り方とかは教えてもらったから。不安ならネットで調べて新パン
を作ろ〜」
まなが、
「忙しくなりそうだけど私も頑張るわ！」
ななが、
「そろそろ店を閉めて明日に備えよう〜」
まなが、
「うん。備えて家に帰ろ〜」
ひなが、店の外から覗いていた。
ひなが、
「私は新しい店を作ってまなたちに驚かせようかな。」
と独り言を言った。
〜次の日〜
ななたちも目覚ましが外まで聞こえてくる。
ななが、
「よし。行く用意をしよ〜」
まなが、
「ななおはよ〜少し遅かったね。」
ななが、
「うん。疲れていたみたい。」
まなが、
「先に店の準備をしてくるね。」
ななが、
「了解〜気をつけて〜」
了解
ひなが、
「よし。店の設計図を確認して業者さんに渡しに行こう。」
設計図確認業者
〜続く〜
〜次回予告〜
ひなが新しく店を作ることにした。自分のパソコンで設計図を作成し業者さんに渡しに行った。設計図を見た業者さんは、ひなのことをたくさん褒めた褒めた。一体ひなはどんな設計図を作ったのか。
その時まな、ななは店の開店時間になり、行列に並んでいた。
ひながいなくなってからは超大人気のパン屋と話題になっていた。
まな、なな、ひなの再会する日は来るのだろうか。
開店時間超大人気
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