2022/12/30

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年の瀬ということで私の厄年エピソードを一つ。 私は学校のPTA事務局役員をしているのですが、兼任で学級委員もしており、ルーさんが6年生なので卒業記念品を用意しなければなりません。 その兼ね合いでクラス活動費が卒業記念品の金額も合わさってかなり多い。約5万円。 それを冬休みに入る直前、担当Tから受け取ったわけです。 そして帰りに近所のスーパーへ寄りました。人も大勢いる真っ昼間です。 そう、お察しです。 私は車内でそれぞれの用途別の封筒に現金を振り分け、「あ、そうそう、コトちゃんたちのご飯買わなきゃ!」とキーとカードケースを持って店内へ。 鞄は真っ黒だし鍵もかけるし…と助手席に置いたまま、気持ちばかり鞄の入り口は取っ手で塞ぎ(チャックなどはないタイプなので持ち手をパタンパタンと折って入口を塞ぎ)駆け足で店内へ。店内へ向かうすがらに鍵をかけ そう、お察しです。 鍵をかけた、つもりでいました。 かかっていませんでした。 そして買い物を終えて帰宅、片付けや書類の整理をして夕方、 そうそう現金をいつまでも持ち歩くわけにゃーいかん、と取り出そうとしたら まぁ、お察しです。無いわけです。 …………………はにゃ?ですわ(笑)←うん、笑えないw
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