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そして、健の家に遊びに行くと
健 母「 あら、どうも〜。バカそうには見えないね。。良かったあ。。」
健「お母さん!!マジで、失礼だからな!!」
母親「なんで? アタシの言葉には裏表が無いんだよ?!カッコつけたっておまんま食えんのか?。 あぁ? どうなんだぁ?」
憲一「 こんにちは。おじゃましま~す」
母親「 ハイよぉ。 」
ってゆう。若干、一風変わった母親だった。。
そして。。。
父親帰宅
「ちょ。。ちょっと。σ(゚∀゚ )オレ病院に行ってくる」
母親
「馬鹿じゃねえのぉ。。」
父親、偉い顔を腫らして帰宅。。
近くの山で蜂に刺されまくって腫れ上がる父親
父親
「健!!お前!運転しろよ!!」
健
「 。。。出来るわけねえだろうが!?」
父親
「 なんでえ!!」 本気で。怒る。。父親
健
「小学生だぞ!!」
父親
「バカヤロー!俺なんか5歳の頃から運転してる?!」 ウソです。
結局、スゲー文句云われながら母親が運転した。
ってゆう。。。 ね。。。
憲一、大爆笑だった。。。
健「憲一。。笑えるならいいよ。。σ(゚∀゚ )オレは、
辛いんだぜ。。 割と。 失笑。。。」
こうゆう 仲間が 憲一の周りに集まってゆく。
そして、、、気がつくと、、、かなり、ヤンチャで。
ハイクオリティーな、 ヤンチャイケメン軍団
黄桜軍団 誕生 となった。。。
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