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番外編
太一
「つーかあ。。俺、分からなかった。。
憲子ぉ!! めちゃくちゃ可愛いくなったなあ(≧∇≦)b」
憲子「 お会いした事有りますか?」
憲一「 何回かあるよ。。小さい頃。。」
太一「あはははははははは。思い出した!!
あははははははははは。憲ちゃんが、、、プッ。
松の木は? 元気?」
憲一「 あ〜!! 玄関の、あの、
松の木だよ!! 親父さんが、一生懸命育ててる。。 松の木に、大介って名前付けてる?!笑」
太一「え!! あの、、あの、門かぶりの綺麗にしなやかな松の木? あははははははははははは
なに? だい。。。 だいすけぇ! 爆笑」
憲一「その、だいすけの一部を、コイツ?!
家の居候が。。一部へし折ってさあ!
あははははははははははははははははははは」
豪憲「その節は、スミマセン!!」
太一「あははははははははははははははは
良くゆうよ? 自分は、ぶっ刺したくせに。笑」
妃香里「もぉ!! お父さんがガチ切れて大変だったんだからねぇ。」
憲一「元は憲子だからな?!」
真紀「へそ曲げて大変だったんだからあ。笑笑
あの人、きっと、今、くしゃみしてるわ。笑笑」
憲子「お父さんがまさかだいすけに、板をぶっ刺すなんて、思わないもん。。初めて、ゲンコツされた。。痛かったああああ。。」
太一「あははははははははははははははは」
真紀「あなたより、可哀想だったのは、憲司
よ〜。巻き込まれて。。ブッ。。笑笑笑笑笑」
妃香里「優しい子よね。 笑笑笑笑笑笑」
真紀「きっと、あの子もくしゃみしてるわ。笑」
その頃。。。
憲太郎 「ハックショイ 」
SP 小嵐「 憲太郎さん。風邪っすか?」
憲太郎「いいや。。たぶん。。イチだよ。。チッ」
また、その頃
憲司「 ッ クシュン。。」
彼女「 憲ちゃん、風邪?」
憲司「 たぶん、花粉症? 笑笑笑」
人は、それぞれ。。。 感じ方もそれぞれ。。笑笑
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