9人が本棚に入れています
本棚に追加
「咲希、もしかして怖いのか?」
「こ、怖がっていることだけは断じてありませんわ!」
「も〜う、可愛いなぁ!!さきぃぃ!」
芽依は咲希に抱きついた。
「鷹司君か、、、、」
「鷹司仁、高一だな。」
「どんな子なの?」
「千秋とは正反対だよ。っふ。」
「確か、先祖代々霊感というのかな未来が透視出来るらしいね。」
「会ってみたいな!」
陽菜乃はルンルンだった。
「行きたい!っと言いたいけど授業始まるよ。」
「行きたくないよぉぉぉぉ!!!」
「陽菜乃、単位大丈夫ですの?」
「いやぁぁぁぁ!!!」
最初のコメントを投稿しよう!