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‡感染者と抗体者‡
DV-01
ジュリアス・カイザー
「御前、友達の心配してる場合か?おいで…」
手首を掴まれた瞬間
ジュリアスの力強さが伝わるッ
すごい力で引っ張られて
階段を一緒にのぼらされた!
俺
アーダベルト・クレスティン
「おい、どこに連れていく気だ…!」
DV-01
ジュリアス・カイザー
「来客室…誰もいない方が
ヤりやすいからな…」
ッ…!?
俺
アーダベルト・クレスティン
「…(汗」
なんて力だ…!く…ッ
階段を2つあがって暗い廊下を進み
連れてこられた部屋には
背もたれの無い大きなソファーがあった!
DV-01
ジュリアス・カイザー
「そこに寝ろ…!」
手首から離された、ジュリアスの
手が俺の肩に添えられて
無理矢理、ソファーに押し倒される!
俺
アーダベルト・クレスティン
「あ、やめろッ…!」
足の間に素早く入ってきた
ジュリアスにズボンと下着を脱がされ
しゃぶりつかれる!
DV-01
ジュリアス・カイザー
「んむ、ちゅ…」
ぁ…ね、ねっとりしてる…//
俺
アーダベルト・クレスティン
「う…や、やめろ…気持ち悪い…ッ//」
ジュリアスの口の中で出し入れされる
俺のものが、少しずつかたくなってきてる…//
DV-01
ジュリアス・カイザー
「ふふ…ちゅ、ぱ…」
ぅう…ヤバい、嫌なのに…
少しずつ感じてきたッ
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