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俺
アーダベルト・クレスティン
「ぅあ、や、めろ…ッ//」
俺の腰が逃れようとくねるッ
DV-01
ジュリアス・カイザー
「んふふ…ちゅ、ぺろ…」
生暖かくて、ぁ…裏スジがッ
俺
アーダベルト・クレスティン
「ぐぬぬ…ぁ、く…ッ//」
不快感がそのうち
ただの快感になってしまって
俺の腰が勝手に動き始める…//
DV-01
ジュリアス・カイザー
「ッちゅ、ぱ…ぺろ…」
俺の背中が伸びて次の瞬間には
ジュリアスの口の中になにか出していたッ
俺
アーダベルト・クレスティン
「は、ぁ…//」
着ていた服をものすごい力で
下着と一緒に脱がされて…
俺が出したものを手に出したジュリアスは
それを俺の尻に塗りつけてきたッ//
今、力が抜けてる俺は弱い抵抗しか出来ず
服と下着を脱ぎ捨てた
ジュリアスに足を割り開かれる！
DV-01
ジュリアス・カイザー
「女相手も飽きてたところだ…
楽しませてもらおうか。」
俺の尻にジュリアスの硬いものがあてがわれ
ヌルリと中に押し込まれた！
俺
アーダベルト・クレスティン
「んあッ…//」
尻の中をとっさに絞めつけて
ジュリアスの顔がわずかに歪んだ…
DV-01
ジュリアス・カイザー
「ぉおッ…強い絞めつけだ…
これだよ、これ…//」
尻の中を正面から突き上げられ始め
俺は歯を喰いしばる///
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