27話 鬼門な相性

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翌日 妃香里は指輪を外した。 宝箱? に入れて。。。  笑  部活動 本日は、憲一が委員会で遅い。 妃香里 「よーし! あるあるタップやるぞ!!」 女子バスメンバー 「 いえーーー!?」 ウズウズする。遥斗、悠馬、隆達。。 「いいなあ。楽しそうだなあ。」 女子バスメンバーズ。タップ練習が始まる🏀 「 普通に理想の彼氏?!」 「 高身長 足速い イケメン アラサー 年上 眼鏡男子 普通  え。。。」 はい。ダメエええええええええ。 悠馬 隆、遥斗、優生、高貴、誠太達一年生 「楽しそうだ!!いれて!!入れて!!」 真実 「よっしゃあ。 いくぞ お前等付いてこい!!」 全員 「イエーイ(๑•̀ㅂ•́)و✧」 真実「買ってみたい 動物」 「ゾウ トラ タヌキ キツネ イエティー ラスカル しし丸 ゴリラ ゴジラ はあ??」 あははははははははははははは。 爆笑からのハイタッチ🙌🙌🙌🙌🙌🙌。 そこへやって来たのは KING憲一 秀樹 秀樹 「あらあ。。。やってるねえ。。。」 憲一はイライラスタート。 だって、男子が妃香里と笑いっぱなし。。。 腹立つわあ。。マジで腹立つ。。そこに!!! バレーボール男子の 沢北元気と村下太陽が。 「優生、俺も入るう。。教えてえ。 妃香里ぱいせん!!失礼するっすう!!」 有ろうことか、妃香里の後ろに来たバレーボール男子。。 優生 「よっしゃ~!行くぜ、お前ら!!!」 「いえ〜!!」 タップのやり方をその場で教えて粋なり始まる。 食べたい寿司ネタ 「中トロ、 イクラ 鰆、穴子 、赤鯛、平目、秋刀魚 イワシ、玉子、納豆、ちくわぶ は?」 バレーボール男子 「あはははははははは。妃香里パイセン! ちくわぶは無いよねえ。。イエーイ(๑•̀ㅂ•́)و✧」 バレーボール男子達。何気に覚えが早かった。 そして    何故だろう ハイタッチ🙌🙌 大爆笑するメンバー 優生 「 楽しいよなあ。。。笑笑笑笑笑笑笑笑」 バレーボール男子 「中学の時から楽しそうでやってみたかった。 妃香里パイセン?!握手してください!!」 妃香里は笑顔で握手をした。 バレーボール男子 「やったあああああああああああ?!、」 秀樹 「優生!お前ら!来なさいよ!!」 憲一、ワナワナワナワナしていた。。。 そこから鬼きつい。キツイよキツイ。キツイ練習だった。男子バスケットボール部。 妃香里は憲一を丸わかりに無視。 しかし、男子バスケットボール部メンバー 疲労で気にしない。 妃香里は先に帰った。真実と。。 秀樹。。。巻き込まれ事故。。。 更に翌日 またまた女子バスメンバー 伊賀胡桃 「よっしゃ~休憩!! いっちょやるよ!!」 男子バスケットボール部は憲一が だめだからなオーラで流石に行けない。 しかしだった!! バレーボール男子たちが!バスケットボール部男子の代わりにやって来た 真実や妃香里と話したいから!! 沢北、村下、市村、藤代、国保、達8人!! バスケットボール部女子は綺麗どころが多いため 人気高いのだった。  油断した憲一?!ザマア 沢北 パイセン!!宜しくです!! 真実 「よっしゃ~!休憩中だぜ!付いて来い」 全員 「イエーイ(๑•̀ㅂ•́)و✧」 普通に今食べたいもの 「ライ麦パン。餃子、おにぎり、焼そばパン、 アイス、ジェノベーゼ、 ナマコ        え?」 あははははははははははははははははは イエーイ ハイタッチ🙌🙌を何故かする。 イライライライライライラが募る憲一!? 2年男子 楠 始 「妃香里ちゃんは変わんないな。」 頭を撫でた。。。 照れ屋な妃香里 市村 「パイセン、可愛い。♡♡♡」 最早 キレた憲一は声を出して叫んだ 「ひかりぃぃぃ!! 来いよ!!」 たったの2日で。。。  真実は大爆笑。。。 びっくりしたバレーボール男子。。 妃香里もびっくりした。。デカい声に思わず。 「呼ばれた。行くね。。」 男子バレーボール部。一礼して戻る。。 妃香里 「 なんだよ~。。  」 しこたまシカトされて寂し過ぎた憲一。 まだ2日だけど。。。   爆笑。。 「よし!!休憩な!!   妃香里ちゃん?!ちょっと来てよ!?」 男子バスケットボール部部室に連れこむ憲一 ベンチの上に座りいきなり土下座した憲一。 「ごめんごめんごめんごめんごめんごめん。。」 びっくりし過ぎる位にびっくりした妃香里 「ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと」 憲一 「指詰めます!?。 」ナイフを振りかざした。 びっくりし過ぎる妃香里 「ダメエ、、、、だめだめだめだめだめだめだめ」 びっくりし過ぎる妃香里だった。 「何してるのよ〜〜〜。。         」 憲一 「 俺、引っ越したんだ。。        」 妃香里 「 え。   ええええええええええ   」 憲一 「 部屋をね。 今の場所から、 場所変えた  気に入ってたけどなあ。。          ベッドも全て変えたから。        」 妃香里は絶句 実は憲一は引っ越しとゆうなの部屋替えは前からよくやる。。それを知らない妃香里 言葉が足りないのは嘘とは云わないよね? 笑 憲一 「俺はさあ。 妃香里しか入れない部屋だよ。って話しただろ?              」 妃香里 「 分かった。。              」 憲一 「       え?           」 妃香里 「 分かった。。 分かったよ。       」 憲一 「 許してくれるの?           」 妃香里 「 まあまあ?  さあ。部活戻るね。   」 妃香里とは一緒に帰れなかった。 3日4日5日6日7日。。。気づくと10日妃香里とヤレてないし。 あるあるタップも いつの間にか男子バレーボール部との交流会へ。。。 気がつくと。。妃香里と男子バレーボール部の キャプテンが何やらいい感じ的な。。ヤバい。。 妃香里は指輪をしてないらしい。。。 マジでかあ。。。 そんな時だッた!!
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