柊学園

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柊学園

3日後…… 俺は今お城(柊学園)の門の前にいます 冬「えっ、何この大きさ 城かよっ!! 」 えと、この門どうしよう 門飛び越えたいけど、目立つしなー インターホン探そ!! あった〜良かったε-(´∀`;)ホッ 無かったらどうしようかと思ったし ピンポーン 冬「すいません、こちらに転入する泉 冬斗で す。もんを開けてもらえませんか?」 事「はい、すみません。 お開けいたします、直ぐに案内をする人が来 ると思うのでそこで少々お待ちください」 5分後 秘「お待たせして大変申し訳ございません 今から理事長室までご案内します 歩きですと30分かかりますので車で行き ましょう。」 冬「分かりました。よろしくお願いします」 車の中 秘「急いでいて名前がまだでしたね 私の名前は如月 海斗(キサラギ カイト)と申 します。」 冬「えっと、泉 冬斗です 案内をしてくれてありがとうございます」 秘「いえ、当然のことです。 こちらこそこの学園に入学して頂きありがと うございます」 冬「おr、僕ここに兄がいるんですよ だから一緒のとこに通えて嬉しいんです!」 秘「いつも話してるように俺でいいですよ あと、敬語もなしで大丈夫ですよ お兄さんって秋斗様ですか?」 冬「す、すみません 敬語下手でしたか?」 秘「いえいえ、敬語よりも普通に話した方が 似合うと思ったので、お願いしますね」 冬「わ、分かりました じゃ。なくて分かった 秋にぃは俺の兄です。 僕が病弱だったので高校からきちんと学校 に通うことになったんです 」 高校からなんて疑問を持たれるから理由を決めといてよかったー 秘「そうだったのですか 病気ももう大丈夫なんですか?」 冬「はい、もう治ったんりましたよ」 と、こんな感じで喋っていると1つの高級ホテル到着〜 冬「高級ホテル!?」 秘「違いますよ、委員会、生徒会、風紀委員会 理事長などがあります そして理事長室は最上階です では、行きましょ」 冬「説明ありがとうございます はい、行きましょうか」 NEXTpage………
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