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37話 嵐が来た。。。
それは、、、、 だよ。。。
ふっつーに。。ただ、ただ、ふっつーに。。。。。
俺は、部活をしてました。。。
尚人
「お前さあ。。西原中じゃん?」
豪憲
「西原からの東江中な。 尚人は南山中だよな?」
尚人
「相澤と付きあってたの?」
この一言で、、、何故かの進や、雅史、他の仲間達が近寄ってきた。。。
豪憲
「 中学で付きあって、で、俺が不甲斐ないから振られた。。 終わり!!」
雅史
「マジかああああああああああい。。」
尚人
「 ま まあ。。でも、、、今はな。。」
豪憲
「 今は、間違いなく、大事にしたい?!
つーか、、、振られたくねぇ。。。 考えたくね〜」
豪憲は、話しながらシュートを決めた。。
進
「 うん。豪憲らしい。。なんか。。 」
雅史
「 あっちも、こっちも、ってのは無いな。笑」
豪憲
「 無理無理無理無理。俺はそうゆうの嫌い。」
皆で会話しながらシュートを決めている。。
雅史が手を止めた。。
「豪。。 俺は、味方だからな? 」
豪憲
「 ん? ナニソレ?」
尚人
「 後で話すわ!!」
淡々と練習は終わる。。。からの、、、、、。
部活終わりに居残りシュート練習中。。。
尚人「 豪憲、、、相澤、、、たぶん、まだ、、、
お前に気があると思う。。」
豪憲
「尚人、雅史、進。。まあ、、云っとく。。
σ(゚∀゚ )オレ二股かけられた男なのよ。。
相澤は、俺じゃ無い方を選んだ。。で、終わり。
分かる? 未練なんかある訳がない。。」
尚人
「 うわあああああ。。」
三人「 どんまいで〜〜〜す!!」
豪憲
「うるせゎあ。。笑笑笑笑笑笑笑」
この時迄、、、は。。。そう思ってた。。。
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