7人が本棚に入れています
本棚に追加
憲一「 妃香里はなあ。マジ、美人でさあ。
それまで出逢った事が無いくらいに綺麗だった。 あ!! 今もね? そこ、大事だから!!
ハアックション。。。。。」
憲子( え!! 過去に遡るとか、やめて~)
豪憲(親父、、、元気やなあああ。。マジかよ~)
憲一「 妃香里を好きになったきっかけはなあ。」
憲子「お父さん!! くしゃみ、、やばくね?」
豪憲「イチさん?! くしゃみ、ヤバいよ??」
憲一は、以外に、よく、風邪を引く。。
「話したいわあ。。ハアックション。。。」
憲子「 今夜はよしとくよ〜。。寝よ?」
豪憲「イチさん! 次の機会にしましょ?」
憲一「よし。ハアックション。お前等に、ハックション。。いい事を教える。 クッション。。。。」
憲子 豪憲 「 なに? 」
憲一「デートするだろ? あれはなあ。。。。。
セックスに持ってくまでの暇つぶしだからな!
以上」
憲子 豪憲 「 聞くんじゃなかったあ。。失笑」
そうして、今夜も結局憲一は風邪を引いた。
【翌朝】
憲太郎
「諸君! 清々しい!!モーニング!!」
真紀
「おはよう御座います。 貴方。お茶どうぞ?」
憲太郎
「 ありがとう。 」
憲一
「親父。おはよう」
前傾姿勢であり。やや顔が紅く声が枯れている。
憲太郎
「 風邪かよ!! こっち見んな。近づくな!
妃香里!! 奴を寝かせろ。。」
憲一
「妃香里ちゃん。。。 今日 休む。。僕」
妃香里
「 大丈夫〜?病院行こうよ…。」
憲一
「風邪だから平気。。休む。。」
憲太郎
「なあ。佐々!諺とゆうものは、本当に、真理だなあ。。 バカは風邪引かないとゆうだろう?
憲一を見ろ!!
ハィ!! 憲子!!バカは風邪引かないの、
対義語は?」
憲子
「夏風邪はバカ!!がひくといいますか?」
憲太郎
「素晴らしい!! 拍手👏👏👏👏。」
妃香里
「 お父さん!憲子!! いい加減にしなさいよ?」
憲一
「 クソッ。。云ってろ?! 妃香里ちゃ〜ん。。 寝るね? 何で俺だけ。。。」
妃香里
「豪憲、憲子、、、あんた達!! 高1だよね?
話なら部屋で?! 分かった?」
豪憲 憲子 「はあああい!! サアセンッ。
笑」
最初のコメントを投稿しよう!