32話 憲子とてっぺん

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憲一「 妃香里はなあ。マジ、美人でさあ。 それまで出逢った事が無いくらいに綺麗だった。 あ!! 今もね? そこ、大事だから!! ハアックション。。。。。」 憲子( え!! 過去に遡るとか、やめて~) 豪憲(親父、、、元気やなあああ。。マジかよ~) 憲一「 妃香里を好きになったきっかけはなあ。」 憲子「お父さん!! くしゃみ、、やばくね?」 豪憲「イチさん?! くしゃみ、ヤバいよ??」 憲一は、以外に、よく、風邪を引く。。 「話したいわあ。。ハアックション。。。」 憲子「 今夜はよしとくよ〜。。寝よ?」 豪憲「イチさん! 次の機会にしましょ?」 憲一「よし。ハアックション。お前等に、ハックション。。いい事を教える。 クッション。。。。」 憲子 豪憲 「 なに? 」 憲一「デートするだろ? あれはなあ。。。。。 セックスに持ってくまでの暇つぶしだからな! 以上」 憲子 豪憲 「 聞くんじゃなかったあ。。失笑」 そうして、今夜も結局憲一は風邪を引いた。 【翌朝】 憲太郎 「諸君! 清々しい!!モーニング!!」 真紀 「おはよう御座います。 貴方。お茶どうぞ?」 憲太郎 「 ありがとう。 」 憲一 「親父。おはよう」 前傾姿勢であり。やや顔が紅く声が枯れている。 憲太郎 「 風邪かよ!! こっち見んな。近づくな! 妃香里!! 奴を寝かせろ。。」 憲一 「妃香里ちゃん。。。 今日 休む。。僕」 妃香里 「 大丈夫〜?病院行こうよ…。」 憲一 「風邪だから平気。。休む。。」 憲太郎 「なあ。佐々!諺とゆうものは、本当に、真理だなあ。。 バカは風邪引かないとゆうだろう? 憲一を見ろ!! ハィ!! 憲子!!バカは風邪引かないの、 対義語は?」 憲子 「夏風邪はバカ!!がひくといいますか?」 憲太郎 「素晴らしい!! 拍手👏👏👏👏。」 妃香里 「 お父さん!憲子!! いい加減にしなさいよ?」 憲一 「    クソッ。。云ってろ?! 妃香里ちゃ〜ん。。  寝るね? 何で俺だけ。。。」 妃香里 「豪憲、憲子、、、あんた達!! 高1だよね? 話なら部屋で?! 分かった?」 豪憲 憲子 「はあああい!! サアセンッ。 笑」
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