キング型とクーンツ型

1/1
前へ
/17ページ
次へ

キング型とクーンツ型

執筆方法に関しては、大きく二つに分かれるようです。 執筆前に、プロットを作ってから書く「プロット型」。ディーン・R. クーンツが、有名らしいです。なので、クーンツ型とでもしましょう。 他には、とりあえず先を考えずに、その場その場の思いつきで書く「ライブ型」。こちらは、スティーブン・キングが有名らしいです。なので、キング型としましょう。 どちらもメリットもあればデメリットもあるでしょうから、自分にあった方法を取れば良いと思います。 この文章では、いきあたりばったり、キング型で、すすめていきたいと思います。 ■参考文献 ディーン・R. クーンツ ベストセラー小説の書き方 スティーブン・キング 書くことについて 小説作法(上の旧訳)
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加