最後に

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壱火「ここまでよくついてきたね。ここはおまけページといった感じかな。では、俺も疲れたので作者の莉音さんに変わります」 莉音「どうも。作者の莉音です。ここはおまけページが読んでもらえると嬉しいです。先ずはここにたどり着いているということは企画に参加してくれるのかな。ありがたいな。 実は僕、セリフ企画もそうですが、全てに置いて初心者です。小さい時ポケモンカードで遊んだぐらいしかありません。セリフ読みもspoonを始めてからやりました。なので、大体の方が僕より上手です。そんな馬鹿なと思うでしょう。本当です。なんと私、高校中退してます。つまり、やめてます。まあ、色々理由はありますが、一つに声を馬鹿にされて辞めました。マジです。 何で自分の声はあまり好きではないです。喋るのも嫌いです。ですが、この本編、異能学園を読んでもらってその感想を話して。そんなことをして、似たような企画と出会ったのがきっかけで今に至ります。自分でもやってみたい。この作品をしってほしい。そんな思いでやっています。そして、アニメ、漫画が好きな僕は色んな作品をオマージュします。パクリではなくオマージュです。なんか既視感が、、それきっと間違いではないです。それですw。 あと、僕はうつ病患者のため、身体、メンタル的に一時的に休む事もあります。そこのご理解もお願いします。 企画をしてこの作品に色がついていきます。まだ、真っ白です。そして、場合によっては本編にあなたの作ったキャラが出るかもしれないです。そこは、小説にでたい、若しくは僕からの指名つまりスカウトに近いですね。まだ、企画も薄いです。みんなでやって出来上がる。土台ほぼなし。やって転ぶ。でもこの作品は転んで、立ち上がって、地面を踏んで、そうしてセリフ企画も本編も土台が固まっていくんです。汚れていこうじゃないか。空はきっと晴れている。 大人でも40代でも50代でも、10歳以下でも、皆で楽しんでやっていきます。拒む事はありません。やってみたいで参加できます。今からでも遅くはない。 さあ、皆さんで汚れて、皆で作品を、企画を色付けていきましょう。一人でやるより皆でやるのがきっと楽しい。織田信長もそういっている。 以上。莉音でした。またね!
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