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と書いていたら。
言い訳として送信した返事が届いていたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
出来事を文章に書けるようになると
けっこう解決すること多いんだけど
今回そのパターンになっていて。
今、その思考が止まらなくなってしまった(;^_^A
言葉に追い詰められて、ようやく本音が出たのだろうと思う。
だけど、追い詰められる前にどうして本音が出ない！？
といつも思う自分がいて。
語れて落ち着いたならオールOKとか思えばいいし、と思う自分も。
言葉だけのやりとりで、相手のどこを信じたら良いのだろうと思うし、
近くにいても伝わらない相手だっているわけで
言葉だけだとどこまで・・・と、つい、警戒してしまう。
昨日、その相手のブログを読み直してみた。
読む限り、ほんとに(ほんとのこと)書いていると思った。
これまで、ちゃんと伝わらなかった(こともある)。
警戒されたこともたくさんある。
だからまたかと思うし、諦めたくもなる。
素直な気持ちで書いた言葉を
悪意ある気持ちで受け取られたから
むき出しの心が痛くて立ち直れなくなった。
だから言葉が書けなくなってしまった。
だからそれは仕方ない。
そして、今までは伝わったと思った相手に
脳内お花畑になることもしばしばあって。
「あ～、私、この人(出来事)に会うためにこれまで辛かったんだな～」
ということも多々あって。
変にスレてやさぐれて(？)ちょうど良いかもしれない。
近すぎたら続かないし、警戒するくらいの距離がちょうど良いのかな、
とも思う。
やる気出た(笑)
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