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あっちこっち行ってしまって本当すみません(・_・;)
まぁ、これがゆるりってことは
ご承知おきの方々ばかりですので
ひらめきのまま 参ります(▼∀▼)
セルゲイラフマニノフ←(おや、まだ角野さんが出ないぞ(^◇^;))
この方の事を知りましたのは随分昔の雑談からでしたが
ピアニストであり作曲家なのですが
彼を好きな知人がいまして
1873年生まれでありながら
体が大きく(身長198センチ)
背だけではなく手がとにかくデカかったそうで
なんと、一オクターブ半
鍵盤で言うところの
ドから次のソま押さえる事の出来た方らしく
彼の曲は彼が弾ける音域で作られているものが多く
一般的な手のひらサイズでは同じようにはいかないのだと話していたのを覚えています(^-^;
そりゃそうだろうなー(・_・;)と思いながら会話したような
ところがふっとした事で角野さんの演奏風景に遭遇しまして(ネットでですが(^-^;)
角野隼人さんはとても細身でどちらかと言うと華奢
とてもこれほどに力強い音を奏でるとは思えない見た目の青年ですのに(;゚д゚)
何というか強弱、緩急の波が素晴らしく
的確には伝えられませんが
驚くほどに素晴らしかったのです(T^T)
YouTuber“かてぃん”として活躍されているし
ジャンルもクラッシックに持つ敷居の高いイメージも取り払ってくれましたし
話し方もとてもチャーミング
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