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C 現代ファンタジー
1.長編
ー怪談シリーズ
東矢一人は新夜坂山の封印をとき、怪異が街中に溢れた。東矢は3年以内に怪異を再封印しないといけない。ゆるシリアスもののけキャラ文芸。
(ホラー・ミステリーに散らばっています)
◆4章日常譚「明日の日記と僕の日常」
僕が新谷坂の怪異の封印を解いて早1か月。季節は梅雨になった。体育祭前に巻き起こる僕と怪異のお話。
https://estar.jp/novels/25711119
◆5章変化譚「俺の日常と梅雨の幽霊」
梅雨の始まりとともにそれは俺の部屋を訪れた。毎日姿を変えるそれは一体何になるのだろう。
https://estar.jp/novels/25731527
●6章不思議譚「小さいさんの贈り物」
夏休み目前、僕は新谷坂の書店でガイドブックを手にとった。そこで出会った小さいさんとの物語。
https://estar.jp/novels/25794955
●7章思い出集「ぼくらの夏休み」
僕の新谷坂での初めての夏休み。僕は友達と一緒に色々なところに行って、妖怪を捕まえた。
https://estar.jp/novels/25794956
ー陰陽師土御門太郎シリーズ
能力パないのに幽霊が見えないポンコツ陰陽師が民俗学者の金井武の指示で霊力ブッパして怪異を倒すコメディよりのシリーズ。
●パンダに追いかけられる
夜道でパンダにストーカーされたら大きな蕪だった。
https://estar.jp/novels/25885144
●除霊始めました。
近所の人なら正直に教えてくれるだろうと思って除霊を始めることにした。
https://estar.jp/novels/25939349
2.短編
●Change Ling
円城環は公理智樹に遊園地に呼び出された。出向いてみれば、智樹は案の定酔いつぶれていた。
https://estar.jp/novels/25999242
●雨、落ちる
雨は世界に垂れ落ちる。2つに分かれていたとしても。幽霊が見える公理智樹と呪術師円城環のシリーズ。
https://estar.jp/novels/25951812
●幽霊の種
環は突然友人だと名乗る奴に声をかけられた。友人に幽霊の種を植えたかもしれないというのだ。
https://estar.jp/novels/25978124
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