本当に…

あんな形しか…

本当に微妙な形で頂いたものである…。何を目出栲（たえ）って…自分の隠れてた先手性の疾患の要因と対策が…家族の者に認められたことを…御目出度うなんて…という件です。

（その前に…）私の実家の境遇を書きますと…私の家に…父無しで…その父が慰謝料の支払いを拒否してた為…当時保健外務員勤務も…渋々ですが…生活保護を受けてる身の上で遭る。
因みにその父とは、今で訳するとDVが要因で離婚し、この日から(1980/03/24~）…一旦廃止（＝自立,1991/03/20~1994/04/30）してたのですが…又ぶり返されて…今の忸怩たる境遇日本…で遭る。

でもそんな中…幼少期から冒しかった歩き方や、顔の雰囲気…そして尋常じゃない臭気の放出等も祟って就活就業は実らず実っても…18ヶ月が最高のバイト暮らしを…実家で生保（以降活護は割愛します）中でも…で‥御歳（満）32歳の時に…右脚股関節の付け根に骨棘が見つかり…更に一回り後（44or 5ぐらい）に…脳の血管に…動脈系の結流、更に2年後（今から4年前）に高校期に痛めた、椎間板症の再発が見つかり…今に至るので遭る…。

もっと早く骨棘と結流が見つかりそうな環境に…11歳の時に有った（海外（の日系人宛）への養子の好機が有ったので…御目出度うなんて…今後好転か、突如の臨終の報せが来なければ…先ず無理ですからね…。

因みに離婚した父は私が追いて行かなかったショックから…生保を同じく受けるも…臨終間際に廃止したのですが…入退院を繰り返してた入院先の病院で他界してた…と遺産を護ってた伯父が、発作を起こして無理なので…と記憶を頼りに家に来て…報り財産（土地＝農地）は…放棄しました…。