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おはようございます
こんにちは
こんばんは
みおです
えっと…ここからエロ入ります
が、このエロは、薄い本です
瑞樹ちゃんでは、ありませんが
エロです
『この会話』→薄い本
「この会話」→瑞樹ちゃん達の世界
申し訳ありませんが
区別して読んで頂きたく
お話の前に書きました
では、どうぞ
*ー*ー*ー
『ボクは、このお店のメイド
男の娘のラブです♡
可愛いもの見たり着たりするの大好き
ほら、見て
このミニスカメイド服
ボクに似合っているでしょ♡
そして…ほら♡この下着も可愛いでしょ~
今日もボクは、メイドとして頑張るから……
ボクを気持ち良くしてくれる
ご主人様来てくれるかなぁ~♡』
「な……ナニコレ!?」
僕の手には、薄い漫画がある
-男の娘シリーズ-
ボクの忠実なご主人様
NAWACO
可愛い絵なのに
ラブちゃんが椅子に脚を組み
ご主人様が伏せていて
ラブちゃんの足にキスをしている表紙
え?あ?おかしい!!
メイドの方が下でしょ!?
あっ、いやっ
そこじゃない…
激しく動揺している
けど、なんだか手が止まらないで
ドキドキしながらページをめくる
『ラブちゃ~ん 久しぶり~ 良い子にしてた~?
ほら、ベッドの海にダイブするよ~♡』
『あん♡ご主人さまぁ~
痛くしないでぇ~』
『ああ、ごめんねぇ~ラブちゃん
後でお尻よく見ないとね』
『はい、よ~く♡よ~く見てね
ラブ見られると気持ちよくなっちゃうの』
『ああ、ラブちゃん可愛いね、可愛いよ~
僕の可愛いメイドのラブちゃん
ご奉仕してあげるからね~
まずは右足のヒール脱がすよ?
足にキスさせてね』
うわぁぁぁぁぁ~
な、ナニコレ!?
もう、僕……恥ずかしい
薄い本を閉じた
「僕、やる事あるのに!!もう!!」
と、薄い本のラブちゃんにあたった
やる事全て終わり時計を見ると
まだ10時30分
そしてつい……
またあの薄い本が気になる
「も~やだ~……
何か僕がヘンタイみたい…」
呟きながらまた開いてしまう
『ラ、ラブちゃん
ああ可愛いねぇ~さっきのお尻大丈夫かなぁ~』
『ダメみたい…ラブにお注射してくれないと治らないみたい』
『ああ、ラブちゃん♡仕方が無いなぁ~
じゃあ、僕のお注射してあげないとね』
『ラブゥ~太くて固くて長いお注射じゃないと治らないと思うの』
『ラブちゃんは、欲しがりさんだな~
大丈夫だよ。僕のお注射気に入ってもらえるはずだよ。
白いお注射奥に流して気持ち良くしてあげるからねぇ~』
『あぁ~ん♡ラブ~いぃ~
ラブそこスキィ~』
はぅ……ぼく…どうしよう…
全く無いとは言わないけど
それなりな性欲はあるけど…
なんだか…これ…まずい…
したくなってきた気が……
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