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「まぁまぁ落ち着いて。」
グッジョブ色白お兄ちゃん👍
「さぁておっさん。色々お話してもらうよ?
此処は新SEぇん組の本部だ。部外者が入れる場所
じゃァ無い(^^)どうやって入ったの?新人さん?」
嫌だ(;・∀・)この兄さん笑みが怖い。
そして何だ新SEぇん組って。
「おっさんお話してぇ♡」
「そっちのおっさんは煩い!!黙ってろ💢」
「はぁ?💢おっさんて言われて切れてるんですかぁ?器小っさいなぁwww」
「まぁまぁ落ち着いて💢」
「はい。」 「はい。」 (´・ω・`)
「では副局長さんどうぞ。」
色白の青年が言う。
「お前…此処に居るという事は自分が
何処の所属かわかるな?
そして見た目……異国人みたいな格好してるな。
………本当に異国人なんじゃないか!?
之で俺も理由を付けて異国人を粛s…」
おいおいおいおい!!??
このおっさん刀取り出しやがった!!
情緒が不安定だな!!オイ!?
俺本当に外国人と思われてる系か!?
「ちょっと!タンマタンマ💦俺は片知勇賢!!
所属は家引きこもり系ニート!!22歳!!」
ハッ!焦り過ぎて大きな声を…
その声は部屋中いや、街中に響き渡った。
恥ずい。物凄い恥ずい。ニートって自分で、、、
もう目の前の3人目丸くしちゃってるよ(泣)
俺はその場で蹲った。
「…ブハァ゛w一人で自爆しやがったwwwハア゛ァ゛w」
「おっさん💢後でマジて覚えてろよ💢(泣)
マジで訴えてやる💢」
「wwwハァ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛www訴えるwwwヒィィィ゛ィィィィ゛ィィ゛ィィ゛www」
「土方サァン💢いい加減にしてくださいよ」
………………………………───────────ッはぁ!?待て待て待て…
土方?土方って言ったよな!?
ちょっと誰か審議!!
え?え??土方!?
俺は思わず問う。
「おいおっさん!アンタの名前何だ!?」
「お前に教える義理…いや人生最後かも知れない
からなぁw教えてやろう。土方としぞー 26歳だ。」
「…てかお前おっさんおっさん言ってたけどまだ
20代ですぅ!!おっさんじゃないですぅ💢」
「いやアンタ絶対俺より10つ位は上だと思ったんだよ💢」
「何だと💢貴方も無理に若作りお疲れ様ですw」
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