プロローグ 第一話            「俺 触る。 名前は片知。」

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「まぁまぁ落ち着いて。」 グッジョブ色白お兄ちゃん👍 「さぁておっさん。色々お話してもらうよ? 此処は新SEぇん組の本部だ。部外者が入れる場所 じゃァ無い(^^)どうやって入ったの?新人さん?」 嫌だ(;・∀・)この兄さん笑みが怖い。 そして何だ新SEぇん組って。 「おっさんお話してぇ♡」 「そっちのおっさんは煩い!!黙ってろ💢」 「はぁ?💢おっさんて言われて切れてるんですかぁ?器小っさいなぁwww」 「まぁまぁ落ち着いて💢」 「はい。」 「はい。」 (´・ω・`)  「では副局長さんどうぞ。」 色白の青年が言う。 「お前…此処に居るという事は自分が 何処の所属かわかるな? そして見た目……異国人みたいな格好してるな。 ………本当に異国人なんじゃないか!? 之で俺も理由を付けて異国人を粛s…」 おいおいおいおい!!?? このおっさん刀取り出しやがった!! 情緒が不安定だな!!オイ!? 俺本当に外国人と思われてる系か!? 「ちょっと!タンマタンマ💦俺は片知勇賢!! 所属は家引きこもり系ニート!!22歳!!」 ハッ!焦り過ぎて大きな声を… その声は部屋中いや、街中に響き渡った。 恥ずい。物凄い恥ずい。ニートって自分で、、、 もう目の前の3人目丸くしちゃってるよ(泣) 俺はその場で蹲った。 「…ブハァ゛w一人で自爆しやがったwwwハア゛ァ゛w」 「おっさん💢後でマジて覚えてろよ💢(泣) マジで訴えてやる💢」 「wwwハァ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛www訴えるwwwヒィィィ゛ィィィィ゛ィィ゛ィィ゛www」 「土方サァン💢いい加減にしてくださいよ」 ………………………………───────────ッはぁ!?待て待て待て… 土方?土方って言ったよな!? ちょっと誰か審議!! え?え??土方!? 俺は思わず問う。 「おいおっさん!アンタの名前何だ!?」 「お前に教える義理…いや人生最後かも知れない からなぁw教えてやろう。土方としぞー 26歳だ。」 「…てかお前おっさんおっさん言ってたけどまだ 20代ですぅ!!おっさんじゃないですぅ💢」 「いやアンタ絶対俺より10つ位は上だと思ったんだよ💢」 「何だと💢貴方も無理に若作りお疲れ様ですw」
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