プロローグ 第一話            「俺 触る。 名前は片知。」

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…と二人で言い合っていると沖田が口を開き、  「土方さん?片知さん?次は無いですよ?」 と粛清。それに対して俺等は (´・ω・`) (´・ω・`)『ハイ』 俺等が静まったのを見計らって、色白の青年は 口を開く。 まぁこのおっさんが土方なら… 「俺の自己紹介もしときますね。沖田そ~じです。 宜しくお願い致します。」 ですよねぇ…(^v^) と言う顔をしながら俺は話を聞く。 「で、後ろに居る方が、我らが新選組局長!! ……………「ちょっとぉ゛名前!!タイミング!!」 ──────「近藤だ。」 「近藤先生です。」 …そうですか。 10分 20分 30分 40分 50分 ───────…「いや何の時間!?」 「さて話してもらおうか。」 いやいや、いきなり「さて話してもらおうか。」 って言われても!?分かんない分かんない。 イヤ、訳分かんねぇェェ゛ェェ゛ェェ゛ェェ゛ェェ゛ェェ〜゛ これは俺が明治時代に転生し、 第二のBL人生を送る物語 て言うか 俺が知る近藤さん 大体煩い 沖田さん 『でさぁ』って言う 土方さん マヨネーズ のイメージだったんだがなぁ… キン○マ出さなかったし 沖田さんは『でさぁ』って言わないし なんたって土方さんはマヨ持ってないし!? 空知英○許さねぇ。 然し銀○は神作品。空○英秋大好きです。 後HU○TER×HU○TER 帰ってくるまでに完結させて下さい冨○先生 ((ナレーション  近藤いーさん _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > いや普通最後のナレーションは主人公<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ Ending デーレッデ ベンベンべぁ゛〜 ジャンジャンジャンぁ゛ぁ゛〜ん デレデレデェェェンデェぁ゛ぁ゛ぁン ➰✕3 STAFF 癒楽木 文字打ち 癒楽木 シナリオ作成 癒楽木 効果音 癒楽木 世界 癒楽木 雰囲気でお楽しみ下さい。 第一幕End
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