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「三笠様ぁ……次はぁ私にお尻を向けて股の間から覗き込む格好なんてぇ、どうですかぁ……」
「今の時点ではこの2枚でいいわ……連中は甘やかしたらつけ上がるし、必要があるなら、また別の機会に写真を撮ります」
三笠がアルミランテに手を差し出し、アルミランテが差し出された手にカメラを渡す。
三笠はカメラを机の上に置くと、アルミランテに向き直った。
「楽しみはこれからね……アルミランテ、もう一度、膝立ちになって両手を後ろで組みなさい。無理なら座ったままでいいわ」
「大丈夫ですよぉ……私のお乳もあそこもぉ、弄るなりぃ、吸うなりぃ、三笠様の好きなようにして下さぁい……」
アルミランテがそう言いながら膝立ちになり、三笠の言われた通りに両手を後ろに回し、唾液と母乳の跡が残る乳房を三笠に向けて突き出す。
「……いい心掛けね……」
三笠はアルミランテの右側の乳房に顔を近付けると、唇で一連の行為で固くしこった乳首を挟み、両手の手の平で乳房を左右から押し潰した。
アルミランテの身体が小さくぴくんと痙攣し、三笠の口の中に母乳が溢れ出る。
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