プロローグ

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プロローグ

誰よりも傍にいたいから  誰よりも守ってあげたいから  誰よりも愛しているから  例え記憶を失くしたとしても  例え思い出が消えてしまったとしても  君が笑っていてくれるなら    それだけで……構わなかった
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