Episode

3/3
8人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
架純の守護霊は時代を感じる温かみ溢れた女の人。 このお寺に縁がある人。名前は藤原たま姫 父の守護霊はたま姫のお兄さんである政親さんであり このお寺の御住職。。 だった。。っぽぃ? 笑 放蕩息子とはよく云った者で。だからなんだろうな。。 性格が丸で違う。 真逆だ。。 だけれども。。架純は架純であって、仏門 仏事には全くの(ゼロ)興味 真の処は架純も在るのだろうなあ。。。 だから、朝は、兄妹喧嘩をよく聞く。。笑笑笑 たま姫 「兄様はねぇ。あれから3回位死んで生きて死んで生きて死んで生きて今が有るんだからね!! やっと、真艫で良かったよ。 いや。マジで!」 政親 「オイオイオイオイオイ オイオイオイオイ 聞き捨てならねぇから! 3回。。産まれて死んで産まれて死んで産まれて死んで で。今じゃない!! 2回目辺りから結構真艫だったからな。。たま姫が知らないだけだ。 黙っとけ!?いや、マジで!」 似ている。。流石、兄妹。。。😂😂 政親 たま姫 「 笑っちゃってんじゃねぇよ?!」 僕 「 スミマセン。。 でも、、、ブブッ面白い😂」 前世の兄妹が、、、今や、、、親子。。。 父さんが架純に手を焼くのが何となく分かる気がした。。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!