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今度の参議院議員選挙は身を切る改革を
世界議員報酬ランキング 30位まで
(調査時期 2019年 1ドル=110円換算)
☆ 一位 シンガポール 88万8423ドル(約9772万円)
☆ 二位 ナイジェリア 48万0000ドル(約5280万円)
☆ 三位 日本 27万4000ドル(約3014万円)
☆ 四位 ニュジーランド19万6300ドル(約2159万円)
☆ 五位 アメリカ 17万4000ドル(約1914万円)
☆ 六位 オーストラリア14万1300ドル (約1554万円)
☆ 七位 イタリア 14万3352ドル(約1576万円)
☆ 八位 ドイツ 13万3279ドル(約1466万円)
☆ 九位 カナダ 13万0710ドル(約1437万円)
☆ 十位 オーストリア 11万7903ドル(約1296万円)
☆16位 フランス 9万8647ドル(約1085万円)
何が言いたいのかというと、日本の参議院議員の歳費は主要国の中では
世界一高いということであり、参議院では決定権のない。衆議院だけが、
決定権があるのみで寂し限りである。
要するに、日本の参議院議員の歳費は半分の1500万円ぐらいでいいので
はないのか。地域の皆様方と相談しながら、検討したいと思います。
質の面で、歳費にあった仕事であったら、いいのですが。何回もいうように
決定権のない、スポーツ選手上がりやタレント議員では、政治のプロフェッ
ショナル集団とは思い辛いのでありますから、市民の皆様とご相談しながら
修正して行くことが大切だと思います。
憲法改正よりも優先順位が高いのではないでしょうか。
参議院議員を考える会 代表幹事 中川ハシルをご指導賜ります。
☆ 首都圏人会 代表幹事 中川ハシル
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