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あとがき
「月影と海」読んでいただきありがとうございました。お疲れ様でした!
四十代アラフォー女性の恋、素敵な出会いで人生が変わるストーリーを書いてみました。拓海は、本当は僕の化身、笑。おじさんじゃ夢がないので若い年下ワンコ男子にしてみました。女の子はいくつになってもお姫様、僕はそう考えています。いくつになっても恋をしたい、それは女子も男子も同じです。恋が人を成長させて輝かせてくれる、素晴らしいことだと思います。まあ、現実はなかなかこんな出会いはないのかもしれませんが、心のどこかでこういった恋心は忘れないでほしいと思います。イヤリング1つでもおしゃれして街に出かけてみませんか?年齢に負けず、女性も男性も輝いていてほしいのです。きっと見ている異性はいるから・・・。
いやいや夢物語・・・。そう言わずに、奥様、旦那様、片思いな異性、テレビの俳優やアイドル、身近な異性。誰でもいいです。自分に自信を持って異性を愛してあげてください。サプライスも必要です。そうしたらきっとあなた自身が変わっているはず。
そうしたらきっとなにか今日にでもいいことがあるはず。
物語では恋の終わりは、苦しいものになっていますが、それでも恋愛をすることは、やめられない。それほどに恋愛って不思議なチカラがあるものですよね。青鷺もアラフィフですが、いつだって女性と恋をしています。まあ人生いろいろありましたが・・・。
ここまで読んでいただきペコメなど応援ありがとうございました。とっても励みになりました。ペコメのコメントでストーリーも変わりましたよ。感謝です!
歴史モノの青鷺、発散モノの青鷺、ヒューマンドラマの青鷺・・・今後もいろんな顔で皆様に愛されたいと思っています。今後ともどうぞよろしくおねがいします。
2022年3月29日 青鷺たくや より。
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