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獅童美月(しどうみつき)と呼ばれる女刑事が1人、"俺"のもとにやってきた。
獅童美月『こんにちは、Mr.ライヵ』
Mr.ライヵ『今更俺の事をMr.ライヵと呼ぶのはお前だけだな』
獅童美月『そう、まぁ知りませんけど、、』
Mr.ライヵ『で、何か用か』
獅童美月『少し暇だったので』
Mr.ライヵ『はっw刑事がか?』
獅童美月『とても良い事じゃないですか』
Mr.ライヵ『そうかいそうかい、、』
獅童美月『なんです?不動の女刑事、獅童美月に話しかけられて緊張しておられるのかしら?』
Mr.ライヵ『はっ、何を言うか。たかが貴様ごときになぜ俺が緊張しなければいけないのだ』
獅童美月『失礼な口してますね』
Mr.ライヵ『お前も、な、』
獅童美月『って、そんなことはどうでもいいんですよ、、』
Mr.ライヵ『お前から話したんだろう、、』
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