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まずは下書きから。
こんな感じのラブラブな絵がいいですね!(笑)
個人的にモチベーションが上がります(笑)。
次はアニメーションとして動かしたい部分の差分を下書きしました。
顔を近づける様子と、腕を腰に回す様子。
あまり沢山動かすと重たくなるので、今回は3ステップくらいの動きで考えます。
ラフができたら、もう少し丁寧に下書きします。
これはアニメーションに限った話ではないのですが、いつも絵を描く時は
ラフ→下書き①→下書き②→清書
最低4枚は線画を描いています。
しかもその後で気に入らなければ線画を描き直したりすることも多々。
線画が気に入らないとその後の色塗りが全く気が進まなくなっちゃうので、線は大切。
![7737f3f3-59b9-4425-abf3-ee6406f07b59](https://img.estar.jp/public/user_upload/7737f3f3-59b9-4425-abf3-ee6406f07b59.jpg?width=800&format=jpg)
![4bdf1220-036a-47c6-8e2d-aee8234af56c](https://img.estar.jp/public/user_upload/4bdf1220-036a-47c6-8e2d-aee8234af56c.jpg?width=800&format=jpg)
![5e405757-de70-4d5a-a02c-d3f1f447ec45](https://img.estar.jp/public/user_upload/5e405757-de70-4d5a-a02c-d3f1f447ec45.jpg?width=800&format=jpg)
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