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それも、今回は前日にナーバスで済んでますが、そのときどきにより三日前ぐらいから、ナーバスになることがあり、精神的苦痛、体調不良に襲われ、行く前からグッタリ気を張って疲れてしまい、当日に延期やキャンセルをしてもらうことも増えました。
薬の残量によって延期を決めたり、場合によってはZoomでカウンセリングをしてもらったりしています。
本当に辛い気持ちのときは、
「何で生きてるんだろう?」とか
「もう何もかもから解放されたい」とか
「今日一日頑張って死ぬ気で勇気だして、心療内科やカウンセリングに行ったって、強迫性障害は終わらないじゃない」など
やさぐれて、ひねくれて、絶望してしまうときもあります。
「私なんか生きててもしょうがない」とか
……。愚痴を書きすぎてすみません。
多分私は未だに心療内科やカウンセリングが怖いんです。あるときに、とある歌手の、とある歌を聴いていたときに、歌詞に「精神科」とか「君は病気だから」とかそんな私にとって生々しい言葉が出てきたことがありまして、その曲の良い悪いではなく、言葉だけでビクビクして具合が悪くなりました。
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