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2024.09.22 京都を歩く、20km歩く
9月末まで、娘の大学が夏休み(とはいえ、実験で細菌育ててるのでほぼ休みなしで毎日大学に行っていた)の間に旅行行くか、と京都・三重を回って来ました。
2泊3日の旅行記です。
写真撮りまくってきたので、たくさん載せます。
ここから後ろ、計20ページあります。
ぶっちゃけ自分の備忘録のようなものです。
あとから見返せるので、便利に利用してる感じ。😅
よろしければ、しばしお付き合いくださいませ。
午前中に京都に到着し、2022年の京都旅行で利用したホテル エミオン京都(https://estar.jp/novels/25935117/viewer?page=32)に荷物を預けてから散策を開始。
京都でよく見かける、障害物的な存在の石。
いけず石とか言うらしい。
水路に綺麗な水が流れてます。
目的地は、南禅寺。
雨の予報でわざわざレインシューズ履いてきたのに、京都到着時には曇りながらも雨は上がっていて、通気悪くてただ蒸れるだけの不快靴と化す😅💦
スニーカーに履き替えてくればよかった……。
南禅寺の法堂、天井に描かれた龍図。(今尾景年画伯畢生の大作と云われる蟠龍)
頭が下向き↓(上下が逆向き)になってます。
観光客は格子で遮られ、内部には立ち入り禁止。
全体的に室内が暗くて、どうなっているのかよくわからない。
見えないよ〜と思いながら、ダメ元でスマホで隙間から撮影したら、この鮮明さ。(すげぇな……それに対して人間の目のポンコツさよ……)
スマホのカメラも、ばかにできませんね😳
みたかったのはコレ。
南禅寺の境内を横切っている、水路閣。
詳しくは看板を拡大して読んでもらうとして、建築物の外観がなかなか異世界っぽいんですよ。
行き交う観光客を避けながら、撮った一枚。
なかなか雰囲気があります。
橋の下を覗く。
観光客が皆、覗き込んでは写真を撮ってました。
ほらほら、異世界の入り口っぽい。
ひとつずつくぐっていくと、タイムトンネルに入り込みそう……な雰囲気。
上はこんな感じで、琵琶湖からの水路になっています。
うちわと波なんだろうけど、なんだか鼻の長い生き物が追いかけ合っているように見える💦
好きなデザインだったので、なにかの参考になるかと写真撮っておきました。
お寺の境内にこんな建築物があるというのも面白いですね。
続きます。
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