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いつのまにか巨大な観音像が建立されてたんですね。
とても目立つ。
アンドロイド観音があると書いてあったので、どんなもんじゃと思ったら、土日にしか展示してないらしくて残念。
絶妙?な曇り空。
わりと明るい空だったと記憶してるんだけど、写真に撮ったら暗く見えるのなんでだろうなぁ。
色調調整すればいいんだろうけど、まぁこのままでもいいかな。
京都は本当に歩くとお寺か神社に出逢いますね。
小さい祠は100メートル歩くと見つかる印象。
写真は撮っていませんが、このあと安井金比羅宮に立ち寄ってみました。
有名な、縁切りと縁の結び直しの神社らしいですね。
特に縁切りには絶大な効果があるとかないとか。
縁切りにはまったく興味ないんですけど、縁結びにはあやかりたく…希望に繋がる縁が欲しいわ、とお祈りしてきました。
口コミだと縁結びに対してはゆっくり効果が出るとかで、うん……やはり根気よく努力を続けるしかないということなんだろうなぁ。
コロナ禍前には、有名な岩潜りに100人くらい行列ができることもあったらしいけど、この日は10人並ぶかどうかの列でした。
平日だったからかもしれない。
しかも、それまでそこそこ並んで時間かかったのに、自分が岩を通り抜けて戻ってみると、なぜか後ろの列に誰もいなくなってたという…どういうこと???(^^;;
それにしても、並ぶ人の中には切実なのか、対応がちょっと怖い感じの人もいました。世の中いろいろあるから大変なんだろうな…。
あとここに寄ったあと、どうも重たくなってる感じがするので相性よくなかったかもしれない。
近々渋谷に行く機会があるから、狼様の姿を見に御嶽神社へ立ち寄ってこようかな。
3時のおやつに、鍵善良房の葛切りを食べます。
こちらもかつて診察の帰りに立ち寄って食べた味。
記憶の中では、太さにはかなりばらつきがあって、歯応えゴリゴリというと語弊があるけどハードグミで噛み切るのに苦労するほどの固さのくずきりを濃厚な黒蜜につけて食べて、喉がギュッてなったのを覚えてるんですけど。
時代の流れなのかな、それとも記憶が改竄されてるんだろうか。
葛切りは均一な太さとなっていて、ちょうど良く柔らかく、黒蜜もまろやかになったような……?
これはこれでとても美味しいけど、量は多かった。
ほうとうのような麺を氷で締めて、ひたすら甘い蜜で食べ続けるような感じ。
冷たい葛切りでお腹いっぱいになったうえ、冷茶で身体と胃が冷えるという悪循環…あったかいお茶が欲しい……。
京都駅まで散歩がてら、歩きます。
お寺を見たり、
公園の彼岸花を見たり。
白い彼岸花が見事に咲き乱れてます。
すっかり秋の風情です。
太陽光に赤外線が混じる時刻。
鴨川の風景。
秋の雲、橋の反対側にはなにもないの、写真で気づきました。
え?
風のせい???
同じ日、同時刻の写真に見えないんだけど。どーなってるんだ。?(◎_◎;)
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