26人が本棚に入れています
本棚に追加
2024.07.03 御礼と追記
まずは、御礼を。
北野塩梅さん、朗読をお聞きいただき、ありがとうございました!😊✨
自分以外のクリエイターさんの手が加わると、印象が変わりますよね。
創作物は大抵、自分の手で完結してしまっているので、分野が違う方との関わりがまずないものですから、とくに(自分ができない)音の界隈での表現はすごく新鮮でもありました。
猫野さん、コメントありがとうございます!!!☺️✨
シーハナ、面白いですよね。
そうか……昔のほうが面白かったのか……。
たしかに出尽くしてしまったら、だんだんと薄味になっていくものですからねぇ。
最近、簡単に画像系は作れるようになってしまったので、夏の恐怖番組はヤラセばっかりですから、怪談のほうに人気が出てきているようですね。
橘 風さん、朗読をお聞きいただき有難うございます!!!☺️✨
分かりにくい、分からない、ということがなかったとおっしゃっていただけて、とても心強く思えました!!!
すごく嬉しいです。
朗読に向いていますかね……チャット欄のコメントがやたらと混乱状態に陥っていたので、大惨事再び、と身構えてしまいました😅
朗読の136さんは活動期間が長く、怪談朗読のプロとして表現力も高いので、どんどんご活躍の幅も広げられているんですよね。
朗読を希望する作家さんも多いらしくて、2回もチャンスをいただけたのは何かの間違いなんじゃないかと思うほどです……💦
配信後の動画を何度か聴き直してるんですが、やたらと現在進行形使ってて耳障りなことに気づきました。
くどいな……直したくなるよ💦
そして執筆を続けるにあたって、怪談について考えていたんですよね。
作家のかたなら、作品の展開を構築しているだけにわかるのかな……わかるように書いたつもりな(キーワードは入れている)んだけど、朗読では伝わりづらいのかな、と悩んでました。
そういえば、チャット欄のコメントに「スイッチしてるんじゃないかな」という言葉があって、「スイッチ?」=『切り替え?』と考えてたんですけど。
どういう意味だろう、と思って、ふと気づきました。
そういえば、怪談って語り手は一人なんです。
つまり語り手が途中で、変わったりしないんですよね。
なるほど、と腑に落ちる部分がありましたね。
基本的に一人が語る「怪談」形式ばかりのなかで、突然、途中で語り手が変わる話が出てくると聞き手が混乱するのか。
物語の場合は、途中で視点が別に移るのはよくあるんですけど、怪談では禁じ手に近いのかもしれませんね。
次回の公募からは、きちんと踏まえてプロット起こすようにします。
よっしゃ、理由はわかった!!!
励みます!!!
最初のコメントを投稿しよう!