第二話 クリフの才能開花

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第二話 クリフの才能開花

ヤバイねイアロス。 ってことは比例して妃の数も多くなるよな。 ハーレムーーーーーーーーーー男の諸君一度は妄想したよな。 いいね、、、、 ってもう妹いるってね弟もね、、、、ははは。 まだ三歳だよ。 しかも死んでるやついないとか育児費用大丈夫かー。 、、、、、、、、 「クリフ様今日はゴロゴロですか?ボールですか?」 転生する前の本当のクリフお前はなにやってたんだ。 「まほう。」 「魔法ですか。でも魔法は限られた人しかできず、皇子様や皇女様の中でもできた人はまだいないんですよ。まだステータスが出た後でもいいんじゃ。」 「嫌です。」 「わかりました。魔導書を持ってきなさい。 ・ ・ 「クリフ様、初級火魔法導書です。」 「ありがとう。」 この本は日本語ではないのはわかるんだけど英語とかでもないんだけど謎に内容がわかるわ。どういうこと?これも転生者だからかな。 「火の精霊よ、我に火の力を与えよ。」 そうするとクリフの手に火が現れた成功だ。 よーしこの調子だ。 ー1年後 ー2年後 クリフは五歳に。 五歳というのは重要な年でもある。 教会で洗礼を受ける。すると自分のステータスがわかるらしい。 確かに重要だろう。 「クリフ様準備出来ましたか。」 そうその洗礼を受けにいくのだ。 「皇子クリフに神々の洗礼を授けよう。・・・」 そうして神々の像の前で頭を下げる。 すると白い光が現れた。 ー神の世界。 「元気にしてた?だいぶ腕も上がってるみたいだね。」   「おかげさまで。でも神は一人じゃないみたいですね。」 「そうよ。私は生死を司る神女神。 他にも創造神 魔法神 武神 商人神 運神 技工神で七人よ。」 「前に言ってた子どもじゃな。いいのではないか。 クリフといったかな。適当な感じで女神がつけたがそなたの使命はすごく大事なものだ。是非とも頑張ってほしい。出来る限りのことはしよう。」 「じゃあ頑張ってね。」 最後まで軽い人だな。 帰ったらステータス見てみるか。 『ステータスオープン』 名前:クリフ・フォン・アルスフォード 年齢:五歳 種族:人族 魔力:145678 体力:124569 称号:神の使徒 【属性一覧】 魔法属性:SS 武芸属性:SS 統率属性:SSS 政治属性:S+ 知力属性:SSS 【スキル】 〈全属性〉〈無詠唱〉〈魔力操作〉〈超回復〉 【加護】 女神Lv10 創造神Lv 8 魔法神Lv 12 武神Lv 12 商人神Lv 7 運神Lv 9 技工神Lv 12 「嘘だろ・・・」 「お前どうだったステータス。」 「父上それが、、その良いのか悪いのか。」 ーーーーーーーーーー クリフ最強ステータス ということで第二話終わりました。 これからもよろしくお願いいたします。
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