Neroの頭の中

小説作者の悩み

　長ーい昼寝が終わりました。冬眠してたんかってくらい寝ました。

　さて、寝過ぎて前回何の話をしていた途中なのか、忘れてしまいました。なので今回はワンタンスープを美味しく頂くコツをご紹介します。……いや、いらんなそれ。

　タグのない作品を見かけますが、勿体ない気がします。
　読者はまず、タイトル→タグ→あらすじ→第1話……と言う感じで作品に流れてきます。タグは作品の内容や特徴を表す重要な情報です。読者は、自分の好きなジャンルや作風を読みたいと思っています。折角、読者のニーズにあった作品なのに、タグの設定が曖昧、もしくは付けていないなどでスルーされては、非常に勿体無いのです。
　出来るだけ付けれられるタグは付けておくと、読者の目にもとまりやすいのではないでしょうか。

　あらすじも分かりやすさがキモです。私は作品全体の雰囲気や、世界観、話の切り出しを表現するためにあらすじを書いております。出来るだけ読みやすいように簡潔に書くようにしてます。

　……とまぁ、大した作者でもないのに偉そうなこと語ってますが、誰かの参考にでもなれば幸いです。

　あ、パンケーキ食べに行かなきゃ。

　ではまた気が向いたら何か書きます。