<さらに細かく聞いていきます>

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<さらに細かく聞いていきます>

ひゅっ 本当にさっきから 「息が漏れまくり、口の締まりがあんたのち◯こと一緒で緩いのね、で?どうなの?ちゃんとその緩いお口で説明してくれる?」 「そ、それは」 「離婚を考えるなら、何でも答えるって言ったよね?」 ゲスオは一度唾を飲み込んでからぼそぼそと話し始めたが、声が小さくて聞き取れないしそれでは困る。 「何を言ってるか聞こえない、答えるのなら相手に聞こえないと意味がねえだろ?指を入れたの」 「入れました」 「何本」 「三本」 「それをどうしたの」 「い・・入れたり出したりとか、そのク◯を弄ったりとか」 「舐めたの?」 「ゆ、指を入れながら舐めました」 「何処をどんな風に」 「く、ク◯を舐めたり、す、吸ったり」 「で?ヤリコのマ◯コはどんなふうになった?」 「び、びしょびしょに」 「そのびしょびしょの汁をどうしたの?」 「な、舐めました」 「気持ち悪い。三ヶ月前っていうとヤリコのマ◯コに指入れたり舐めたり啜ったりした手や口で私にも同じことをしたってことだよね?キスは?舌を入れた?」 「は・・・い」 「ちゃんと説明して」 「舌を入れてキスをしました」 「遊びの相手にもきちんとベロチューするんだ?って、遊びじゃなくて本気だもんね」 「違う、本当に遊びでしいちゃんとは別れたくないです」 本当に、ここまでどクズマン・・じゃないか 「本当にどクズチンなのね」 「え?ドクズチン」 「あーどクズマンって言おうと思ったけどマンじゃなくてチンだなぁ〜って」 「あんたが私と離婚したいっていう言質はあるのよ」 「くひゅっ・・・それは」
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