本題

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 では、私が何を言いたいのかというと、こういった「言葉の選択」に配慮することが「エブリスタの平和」に繋がると思うのだ。  反論してもいい。  賛同しなくてもいい。  議論してもいい。  言い合いになっても構わない。  ただ、その時に使う言葉が相手を意図的に傷付けるものではあってはならないのだ。  それだけで少なくともギスギスした雰囲気は軽減されると思うのだ。
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