90
1/1
読書設定
目次
前へ
/
154ページ
次へ
90
「舞茸に似てきた母のカーネーション大切にしてくれてありがとう」 「左手を隠した君の強ささえ2年2組の教室で浮く」 「詠む時に思い浮かんだあの人の笑顔にわたし恋をしてたのか」 「「大丈夫」そう言いたくて花丸をつけてくように挟んだ句点」 「夜が待つスタート台に座る昼 次に会うのはまたこのプールで」
/
154ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
176(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!