17人が本棚に入れています
本棚に追加
ここからは事実は微塵もありません。すべて私の想像です。
この話は大人になった僕が少年の日の思い出として語るのですが、
時間軸が
今→少年の頃
で終わります。ですが私は
今→少年の頃→今
になってほしいです。
少年の頃の話が終わり、今に戻ります。
そして新たな客がやってきます。その人は大人になった「僕」の夫。
そう、エーミールです。
なんと二人はくっついたのです。
あれから何があったのか、エーミールが語ります。
二人の間に亀裂が走ったまま、エーミールは引っ越してしまいました。
再会したのは十年後。二人とも二重代前半。
僕はエーミールを避けてしまいますが、ある時エーミールが謝ります。
あのときはきつく言ってすまなかった、と。
僕も改めて謝り、二人は和解。
二人の家を行き来するほどの仲になります。
真っ直ぐな僕に日に日に惹かれていくエーミール。
僕もスパダリだが不器用なエーミールに惹かれていき、、、。
エーミールが告白し、無事恋人に。
という話です。いい話、、、!
全部妄想ですけどね。
ぜひ「少年の日の思い出」読んでみてくださいね。
最初のコメントを投稿しよう!