1人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
今日は初めてお使いに行きます。初めてでドキドキするけどお父さんとお母さんと一緒に何回も行ったお店なのできっと大丈夫です。お店のおばさんも仲良しです。お母さんに金色のお金をもらいました。これをおばさんにの前で開いて、ニンジンひとつください、と言えば大丈夫だそうです。
「いってきます!!」
玄関を出ました。もうお店が見えます。近くです。
「ねえねえ、あのさ。」
黒い服を着たおじさんが話しかけて来ました。優しそうなおじさんです。
「おじさんとセックスしない?」
よく意味はわかりませんでした。知らない人に声をかけられてもついていくなとお母さんに言われていました。
「いやだ。」
「ほら、飴あげるから。」
あめほひい。ついていくことに決めました。
おじさんは近くの森の中へ私を連れて行きました。
「じゃあ、セックスしようか。」
そういうと私のお股をすりすりしはじめました。なんだかよくわからないけど、なんとなく嫌な気がしました。だけどおじさんはずっとすりすりしました。おじさんがすりすりすると、おじさんのお股が盛り上がってきました。むくむくむくむく盛り上がってきました。どんどん鋭くなっていって、まるでツノみたいでした。唐突におじさんはブリッジをしました。お股が斜め上を向きました。ビリビリィッ!!服を破って出てきました。ツノです。おじさんのお股の突起は本当にツノでした。
ビリビリィッ!!ビリビリィッ!!
グギャァアァアアァアア!!
お股以外にもおじさんの服がビリビリ破け、トカゲみたいな肌が露わになり、トリケラトプスになった。
完
最初のコメントを投稿しよう!