生命の誕生
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ウトウトしている私の隣には、子猫にミルクをあげている彼がいた。 なんて穏やかで幸せな時間なのだろう。 「美々」 名前を呼ぶと「みゃあー」と返事をする。 あ。 因みに、「ミミ」ではなく「ビビ」である。 男の子だからね。 end。
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