2022.02.25

1/1
前へ
/4ページ
次へ

2022.02.25

  かなり前から主人公3人っていうのを書きたかったです。 でもなかなか機会がない…… 「たとえ明日が来なくても」で、切なく悲しい三人を書きました。 読者さまから『元気な三人を見たい』とのお声があったことはこの1ページ目で書きましたよね。 なんと、十代、二十代、三十代の三人がいるではないか! と、ご要望もあったので食いつきました。 これ、ドンピシャじゃないですか? それで、ですね。 4月に表紙を変えます。 見目麗しい「おのこ」三人をお願いしてあります。 そこまでの間なんですが、今日ちょっと表紙をいじるつもりです。 母体は今使っている背景で、タイトルを変えます。 「汐&昌&大樹」を、ダイレクトに「深水家の Three Men」にします。 当たり前のことなんですが今頃? って感じですね(^^; 続編と気がついていただけないかもしれない……と考えて、三人の名前を書いちゃったんです。 「深水家の Three Men」では、第〇部と分けません。 ずっと繋がったまま、ストーリーを続けていきます。 大樹の職場、汐の大学、昌の高校、そしてご近所さんとのやり取り。 ・大樹は昌にどう話すのか ・汐はダンテをどう躱すのか ・昌は…………ちょっとあれこれと考え中 私が一番わくわくしてるかもしれません。 どこまで続くか、どうぞご期待くださいね! 2022.02.25 21:10現在 「ぎゃ!」 これ、私の悲鳴。 Man の複数形は Men。 余計な「s」が付いていることを発見! ばかぁ、もう(-_-メ)  
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加