謎のおじさん

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ある町に16歳の奏さんと言う女の子がいました。 奏さんは、高校から、帰っていました。 (奏)はぁ疲れたし早く帰ろうかな。 奏さんは、急に寒気がしました。 (奏)ふぅ急に寒気がしたな~。 (奏)まぁ今日は、寒いし空も薄暗いから寒気がしてもおかしくないよね。 (奏)ん、あそこにおじさんがいるな、どうしたんだろう? 奏さんは、気味が悪いと思いながらも、話しかけることに決めました。 (奏)おじさんどうしたの? 奏さんが、話しかけるとおじさんは、こういうことを言いました。 (おじさん)あ、すみません疲れていただけですので気にしないでいいですよ。
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