9人が本棚に入れています
本棚に追加
/61ページ
1−2
jm「今日体育だぁ〜!よっしゃ!」
th「ガチ!?やった、」
芽郁「そんなことどうでもいいでしょwww」
そんなたわいもない話をしていると、、、、
👩「見てっ!今日もかっこいい、、、、💕」
👨「はぁっ、、、今日も美しいなぁ、、、💕」
「・・・」
芽郁「うわぁ、、今日も変な人いるや、、2人とも人気なんだね、、、って!!」
jm「ボソッ今日もいるね、」
th「ボソッほんとだよ、気持ち悪い、、」
芽郁「ねえ、、聞いてる、、、?」
気づいてませんが、、3人ともトップレベルの顔面偏差値なんです、、
まあ、気づいてないんですけどね、
jm「ボソッ芽郁を守らなきゃ、、」
th「ボソッそうだな、、、」
jm「芽i(( 」
芽郁「もう知らない!!ジミンとテテのバーカッ!!」
jm「え?」
th「は?ジミナなんかしたのかよ!あ?」
jm「はぁ?僕何もしてないもん!!」
jm「なにかしたのはテヒョンアの方でしょ!!」
th「俺も何もしてねぇって!」
芽郁「フンッ(`Д´)ノ」
___________________________________
どうも!作者です!!
初めてなもんでめっちゃ下手なんですが、、、
読んでくださりありがとうございます!
ところで皆さんの推しは誰ですか?
仲良くしてください! ($・・)/~アンニョ〜ン
最初のコメントを投稿しよう!