破壊荘庭園

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破壊荘庭園

浅間山荘にて 鉄球が、突入される。 それで、立て籠もり事件は収束した。 昔の歴史で、破壊が時代をleadする 耳鳴りがする。 したくないのはミエミエ 僕は、誰かの呟きの言葉に、 滝が、雪崩れ込んだ その時に、こいつの為に生きている 望む様な奴になって、したくないとしてとヒトに言われて仕方なくシテている。 死を恐れる 先行きの見えない? いんや?見えているサ。 見えていないやつなんか知らない。 そんな奴が、ウロウロしてる。 廻を 僕の過ぎ去った過去のマボロシみたいにさ 本当に クソだ。 なんて、忘れない クソが クソが クソが そんな汚い言葉を忘れない。 クリーンなこの会社、濁り切ってる。 濁点が付いて 悪魔の巣窟。 僕は、子鹿を壊したい。 瀕死の中、弱り切り、弱音も言えないぐらい、小さくなった、かつての嫌いなオンナを、強姦したい。 rape rape rape 帰りのやみ夜、僕は、アパートを付け狙い、押し倒して、頭を殴った。 ガン ガン 何?!!??? ガン ガン なんで??! しらねぇよ、死ねよ、BBA 愚ぞが 喚く女に、ヒストリー 髪を振り乱し、僕は侵す、快楽に酔い痴れて羅。 ラ 死んでしまえ 死ねよ 腰を振り、女の器に、鼓膜をブチ破る。 オンナを手籠にしたい。 ソワソワしている フフフフフルフフフフ 軋む華奢な終わりを迎えたヒステリー 死ねよ死ねよ死ねよ ガン ガン なんで?!!! 構わずに、頭を床にぶつけ続ける。 アタマ どたまかち割る オンナが、シャシャリ出るからオワコン キレたら、OUTだ オレは、女の頭蓋骨が、ひび割れて、血みどろの肉塊になるのを、胸が高鳴るのとは、裏腹に、静かに、内面が、透き通るのを、心地良く、跋扈(ばっこ)射る(いる) 悪魔だ
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